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話題のオーディナル(Ordinals)Bitcoin NFTとは?/FiNANCie(フィナンシェ)IEO発表
1.話題のオーディナル(Ordinals)Bitcoin NFTとは?
話題になっているオーディナル(Ordinals)のビットコイン(Bitcoin)NFTについて、2023年1月21日ソフトウェアエンジニアのCasey Rodarmorがオーディナル(Ordinals)プロトコルを立ち上げました。
Inscriptions are finally ready for Bitcoin mainnet.
Inscriptions are like NFTs, but are true digital artifacts: decentralized, immutable, always on-chain, and native to Bitcoin. 🧵
rodarmor.com/blog/inscribin…
— Casey (@rodarmor)
10:46 PM • Jan 20, 2023
彼はツイッターでこのように述べています。
インスクリプション(Inscriptions)がついにBitcoinメインネットに対応しました。
インスクリプション(Inscriptions)はNFTのようなものですが、真のデジタルアーティファクトであり、分散型・不変・常にオンチェーンそしてBitcoinのネイティブです。🧵
このオーディナル(Ordinals)プロトコルの立ち上げにより、画像・テキスト・プログラム、さらにはビデオゲームなどのデジタル成果物を、ビットコインのブロックチェーンに直接刻むことができるようになりました。
つまりオーディナル(Ordinals)はビットコイン(Bitcoin)上のNFTを意味します。このオーディナル(Ordinals)プロトコルの誕生により、ビットコイン(Bitcoin)コミュニティに亀裂を生じさせています。
オーディナル(Ordinals)をビットコイン(Bitcoin)への攻撃と呼ぶビットコインマキシマリストもいれば、アンチマキマリストを老害と批判するかのように、各ブロックにできるだけ多くの余計なデータをロードするために利用しているユーザーもいます。
そもそもオーディナル(Ordinals)をビットコイン(Bitcoin)のメインネットに追加することになぜ論争を呼び起こしているかというと、プロトコルの反対派によるとオーディナル(Ordinals)がデータ量が非常に大きくなることでブロックを混雑させ、ビットコイン(Bitcoin)のオンチェーン送金の取引手数料の上昇や遅延を招くとしています。
ブロックストリーム(Blockstream)のCEOで、ビットコイン(Bitcoin)で有名なアダム・バックは、今は削除されたツイートで、「マイナーが落胆の形として、くだらないものを検閲することも公平なゲームだ」と述べています。
Blockstream CEO Adam Back @adam3us is now calling for miners to censor NFTs on Bitcoin after the last Taproot upgrade had the unintended consequence of removing size limits on storing data, meaning that the Bitcoin blockchain is about to get way bigger and node running costly.
— Taha Zafar * tahaz.eth 🦇🔊 (@taha_crypto1)
9:59 AM • Jan 30, 2023
オーディナル(Ordinals)はETH NFTとどう違うのか?
イーサリアム(Ethereum)のNFTは、IPFS(Interplanetary File System)と呼ばれる分散型ファイルストレージで管理されています。
IPFSについてはikmz0104さんのこちらの記事が詳しいです。
詳細のスライドはこちら
例えば、既存のNFTプロジェクトでは、画質を向上させるために個々のNFTのメタデータを更新することがあり、その場合、OpenSeaの「メタデータを更新」ボタンをクリックして、新しい高画質の画像を取得するよう依頼することもあります。
このようにNFTのメタデータを変更できるのは、Rodarmor氏が新しいプロトコルを作成する際に改善しようとした欠点にほかならず、Rodarmor氏によると、NFTの多くはオフチェーンデータを必要とするため「不完全」であるという背景があります。
他方でオーディナル(Ordinals)は、すべてのデータがオンチェーンに直接刻まれるため「完全」であるという意味を含んでいます。
ビットコインインスクリプション(Bitcoin Inscriptions)とは?
ビットコインインスクリプション(Bitcoin Inscriptions)の議論はあまり明白ではありませんが、ビットコイン(Bitcoin )の最小単位である1「satoshi」または「sat」にテキストまたはファイルデータを埋め込む方法です。
これは、「ビットコインのウォレットに保持され、ビットコイン取引を使用して転送することができるユニークなビットコイン固有のデジタルアーティファクト(Digital Artifacts)を作成します。作成されたデジタルアーティファクト(Digital Artifacts)が他のブロックチェーンにおけるNFTと比較されること理由は、現在、ファイルタイプの主流はjpegなどの画像ファイルだからです。
しかし、他のNFTとは異なり、これらのデジタルアーティファクト(Digital Artifacts)には、mp3などのあらゆるMIMEファイルタイプや、実行可能なコードも含まれる可能性があります。

最も重要なのは、ビットコインインスクリプション(Bitcoin Inscriptions)がNFTと異なるのは、ジタルアーティファクト(Digital Artifacts)のファイルデータをビットコイン(Bitcoin)のブロックチェーンに直接埋め込むことができる点です。
刻まれたサットは、ビットコイン(Bitcoin)そのものと同様に耐久性があり、不変で、安全で、分散化されているとオーディナル(Ordinals)ドキュメントでは明示されています。(*1)
ビットコインインスクリプション(Bitcoin Inscriptions)以前、2014年にはOP_RETURNというトランザクションタイプがビットコインに追加され、最大80バイトの任意のデータをトランザクションに含めることが可能になりました。サイズが小さいので、長い文字列やほとんどのファイルを直接トランザクションに入れることはできませんが、代わりにテキストやファイルをハッシュ化し、そのハッシュ出力をトランザクションの中に入れることになります。
ビットコインインスクリプション(Bitcoin Inscriptions)については長くなるので書きませんが、もっと詳しく知りたい方はこちらW. Aaron Daniel氏の記事を読むことをお勧めします。
またさらに、NFTにはクリエイターのロイヤリティが付随していることが多いですが、デジタルアーティファクトにはそれがない。Rodarmor氏によるとオーディナル(Ordinals)は「NFTのあるべき姿、あるべき姿、そしてその性質上、常にあるべき碑文を反映することを意図しています」。としています。(奥が深い・・・)これらのことから、ビットコインにおけるオーディナル(Ordinals)は、ビットコインの文化的な変化を示すだけでなく、実際にはNFTの技術的な改善である可能性があると言えます。
これを背景にオーディナル(Ordinals)を購入、受信、保存する方法はまたリサーチでき次第、記事で紹介しますが、現時点ではOTC(Over The Counterの略で)取引と呼ばれる売り手と買い手が1対1で行う店頭取引が主流となっています。
OTC取引は詐欺の温床でもあるので、もしオーディナル(Ordinals)のNFTを購入する場合は、失ってもいい資金で取引することをお勧めします。(当メルマガでは投資を推奨するものではありません。 ご利用はご自身の判断(自己責任)でご利用ください。 損害等の責任は負い兼ねます。)
またOpenSeaでビットコインNFTを買う方法については、クリプトゴローのGORO氏がnoteで記事を公開しているので併せてご覧ください。
話題のビットコインNFTを買う方法をまとめたYOヽ(*^ω^*)ノ
これを読んでGOROオークションに参加しYO😎⚡️⚡️⚡️OpenSeaでビットコインNFTを買う方法|
— GORO (@goroishihata)
1:59 AM • Feb 15, 2023
公式サイト:Ordinals
公式ドキュメント:Ordinals Docs
Ordinalsエンジニア:Casey Rodarmor
(*1) Ordinals Docs
2.FiNANCie(フィナンシェ)$FNCTのIEO発表
2023年2月15日、FiNANCie(フィナンシェ)は$FNCTのIEOを実施すると発表がありました。
\ホワイトペーパーを公開🙌/
フィナンシェとコインチェック、「#フィナンシェトークン( $FNCT )」のIEOを2月21日に実施
prtimes.jp/main/html/rd/p…
#FiNANCiE#DAO#Web3— FiNANCiE(フィナンシェ) (@financie_jp)
3:57 AM • Feb 15, 2023
ブロックチェーンを活用したトークン発行型クラウドファンディング「FiNANCiE」は、スポーツクラブやクリエイターがサポーターと共に夢や目標を実現するためのトークン発行型クラウドファンディングとコミュニティを提供するサービスです。
FiNANCiEで使われる「フィナンシェ・トークン(FNCT)」はFiNANCiEプラットフォームで使用可能なトークンとして、スポーツクラブやクリエイターのコミュニティを活性化するサポーターへの更なるメリットを提供することを目的に設計・開発されているとしています。
フィナンシェ・トークン(FNCT)のユーティリティとしてはホワイトペーパーによると下記(引用)です。
ガバナンス投票
ステーカーは、FNCTエコノミーを成長させるためのガバナンス(投票活動)に参加することができます。投票者はIPFSに書き込まれた議案に関して、スマートコントラクトに投票内容を書き込むことで投票することができます。投票活動は、不定期に実施され、専用のWebサイトやSNS等を通じてFNCT保有者に事前告知されます。(2023年春ローンチ予定)
CT購入(消費)
FNCT保有者はCTの初期売出期間等において、FNCTを使って、CTを購入する際に必要となるFiNANCiEポイントを決済することができます。このようにFNCTをFiNANCiEポイントを購入する際の決済手段として使用することで、通常よりも多くのCTを購入でき
グレード得恋
FNCT保有者がその保有数を宣言することで、保有数に応じた特典を受けることができる機能です。保有数が多いほど高いグレードが付与され、FiNANCiE上の決済においてグレードに応じた優遇を受けられる仕組みです。(2023年内にローンチ予定)
コミュニティドネーション
FNCT保有者が自身の保有するFNCTを特定のコミュニティに寄付できる機能です。対象コミュニティと量を指定して寄付すると、そのコミュニティのオーナーが設定する受け取り用のウォレットに、指定された量のFNCTが直接送付され、この寄付の事実がFiNANCiE上に記録・表示されます。寄付できるのは受け取り用のウォレットが設定されているコミュニティに限られます。(2023年内にローンチ予定)

フィナンシェ・トークン(FNCT)IEOのタイムライン

ホワイトペーパー:フィナンシェトークン(FNCT)ホワイトペーパー
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